2016/01/13

薬食同源

食いしん坊なので、食べ物、その栄養にも興味があって。
食いしん坊なので、食べることを我慢はしないけど、だったらなるべくいいものを食べたいと思って。

どうせお腹いっぱいになるなら(食べられる量って限界があるじゃん)身体にわるいものより栄養になるものがいいね、って。

全部を信じるわけでもないけど、やっぱり面白いよ。あーこれはこういう栄養があるのかー、とか思って食べるのっていいと思う。胃がむかむかしてるときにはキャベツの千切りサラダを食べたくなるし、食べ物の効果を実感する場面はある。

ほら、筋トレも効かせたい筋肉をイメージしながらやるといいっていうじゃん。(?)




大片付け中なので、本も色々処分しようとしてるんだけど...

薬食同源。むかーしむかしに買った本。まだ若かったけど、なぜかこの頃「わたしが病気で死ぬとしたら癌だな」と思って、がん保険にも入ったのでした。それで食べ物とかにも興味もってこの本を買ったんだ。


最近、保険の見直しをしたときに、その保険はお宝保険なので、ずっと続けてたほうがいいですよ、と言われた。今はもう販売してないような条件の保険なんだって。そういわれると得したような気分にもなるけど、保険使ってないのでただ保険料を払ってるだけだよ。笑
ま、保険入ってるけど、使わないでいられるというのがいいんだもんね。


健康が一番ね。



本のタイトルは薬食同源。
よく聞くのは医食同源。こちらのブログがわかりやすく書いてくれてました。↓




体にいいからといって、これらを飽食してはなりません。飽食は必ず害になります。特に、野生の物は、滋養力が高い反面、毒性も強いです。




ふむふむ。たしかに、何事もほどほどに。
銀杏好きのオットはお代わりしすぎてホルモン屋のマスターにもうだめですって止められたことがある。




飲酒はよくないという考えの人もいるでしょうが、わたしはやめないよ。栄養だけじゃなくてさ、リラックスも大事(いいわけ)心の栄養ってことです(いいわけ)


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