2015/08/15

迷う場面のある良さ。

来月。一週間おやすみをもらってアメリカに行きます。


その旅費はコーヒーのために使おうと思って、コーヒーで貯めたお金。それを今、使ってよいのか?行くべき?行かないべき?うにうに〜と悩んで、決めました。




その話を今日、仲良くしてる友達&先輩にしたの。

いいね、楽しんでるねー、みたいに言われたんだけど「本当はこれでも、まよったし、寂しいのよ」と告白?したら。



迷うっていうのは、そんな風に揺れ動く場面ていうのは、普段ないんだからいいんじゃないかな?プレッシャーっていうのはデメリットじゃないとおもう。緊張感のない人はダメだとおもう。って。


ピカ〜!


そうなんです!悩んで迷って重く感じてた自分に気づいた。


で、そのことを波乗りに例えてくれた。「普段の波乗りでは感じないプレッシャーは、波が大きいときにはあってさ、迷って、迷いながらも行ったりして、そういう緊張感を感じられるのはよい経験だよね。

年取ったら、あの波に乗りたいなんてことはきっと思わなくなる、だからそのプレッシャーや、行きたいけどこわい、とが迷うのは、いまなのかなって。揺らぐ場面やプレッシャーは大事だよ」って。



あー

わたしに分かり易い言葉で、わたしのこの心境をわかってくれるけど、ちゃんと、突き放してくれるかんじ。




ありがとうございます。


素敵な人に囲まれてるんだなぁー。


がんばりたい。

happy day.

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